今日はヘアカラーについてのQ&Aです。
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Q:ヘアカラーと白髪染めって何が違うんだっけ!?

『いつもカラーをお願いしてるけど、
最近生え際の白髪が気になってきちゃったんですよ~
白髪染めにしなくちゃと思いながらも、
まだ大丈夫って拒む自分もいたりして・・・。
そういえば、ヘアカラーと白髪染めって何が違うんでしたっけ!?』
お客様のご質問に池田がお答え致します!

必要な明度までメラニンを壊し(脱色)、 染料を内部まで浸透させます(発色)。
白髪染めの場合は真っ白なベースに対しての発色が必要になるので、
通常のヘアカラーの染料よりもブラウンの配合量が多いんです。
対照的に通常のヘアカラーは、
真っ白なベースに染める用に作られていないので、
白髪をカバーできる程のブラウン量がありませんが、
色味と明るさに関しては幅広く楽しめます。
おしゃれ染め・ファッションカラーと言われるのはそのためです。
通常のヘアカラーと白髪染めのどちらで染めるかは、
現状の状態や髪質、白髪の量でこちらが判断してから、
最終的にはお客様の気になる度合いによります!
ポンパディでの白髪への対応は次のとおり。
- ①少なめの白髪を無視して通常のヘアカラーのみ(茶色の中の白は案外気にならない)
- ②気になる生え際だけ白髪染めを乗せておき全体は通常のヘアカラー
- ③根元は白髪染めを使い毛先は通常のヘアカラー
- ④白髪染めのみで染める
①も②も白髪をぼかす程度ですが、
根元に伸びてきている黒ベースの白髪は気になりますが、
パラパラしか白髪のない場合、根元が茶色くなれば、
ぼけて目立ちにくくなります。
そこの感じ方は個人差がありますのでお客様の好みになりますが、
気になる場合は③か④の染め方になります。
③は毛先の部分が①の状態になるので、
それが気になる方や、
毛先まで白髪が目立つ方は④の染め方になります。
どれがオススメとかではなく、
お客様によって白髪に対する考え方が様々なので、
ポンパディではお客様の気になる度合いを、
カウンセリングで伺って決めています。
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