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髪の静電気はそのままにしてはダメ
冬に起こりやすい髪の静電気についてお伝えします。
空気が乾燥する冬は髪に静電気が起こりやすい
冬になると空気が乾燥して静電気で指がパチッとなってストレスを感じる事も多いでしょう。
同様に髪も乾燥による静電気が起こりやすくなります。
衣類との摩擦も増えてくるため感じる方も多いのではないでしょうか。
静電気が更なる乾燥とダメージを起こす
実はダメージが起こっている髪ほど静電気は起きやすく、その静電気によって更なる乾燥を引き起こします。
そうすると毛先がパサつきやすくなり、枝毛や切れ毛の原因になります。
枝毛が増えると髪同士の摩擦が増え、キューティクルが更に傷つくことによって髪の乾燥が進む事に。
静電気を感じたらヘアケアを重点的に
重要になってくるのはやはりヘアケアになります。
髪の潤いをできるだけ保ち、静電気対策をしていきましょう。
毎日しっかりと髪を乾かす
キューティクルを傷つけないためにも髪をしっかり乾かす事が大切です。
お風呂上り5分以内には乾かし始めて、キューティクルを労わってあげましょう。
洗い流さないトリートメントを使う
髪を乾かす前に洗い流さないトリートメントを必ず使いましょう。
髪に足りていない脂質の補充と髪の表面の摩擦を減らしてくれます。
ドライヤーの熱で効果が上がるようなアウトバストリートメントでれば、熱が敵から味方に変えられるのでオススメです。
帯電防止のブラシを使用する
静電気は摩擦により起こるので、摩擦の起こりにくいブラシを使用するのがオススメです。
髪に絡みにくく帯電しにくいブラシを使うのがよいでしょう。
オイルのスタイリング剤を使用する
出かける前にオイルのスタイリング剤を少量髪につけるのも効果的です。
摩擦が起こりにくく静電気防止につながります。
ぜひ参考にして下さい。
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